整体師の資格について【みんなの疲れを癒やしたい】

man

ヘルスケアの専門職の一つ

マッサージ

人気が高い職種の一つ

あん摩マッサージ指圧師は、名称通り「あん摩」「マッサージ」「指圧」を行う専門職であり国家資格です。あん摩マッサージ指圧師の資格を持っていないと「マッサージ」を標榜して業務を行うことができません。旧来より、視覚障害者が盲学校において資格を取る例が多く、一方で健常者が資格取得のために入学可能な学校は全国でも数が多くありません。視覚障害者の職域保護の意味合いも強く、今後、健常者が入学できる学校が増える可能性はあまり高いとはいえないかもしれません。しかし、あん摩マッサージ指圧師は独立・開業が行えるだけでなく医療・福祉等の分野における専門職であるため、人気としては高く、今後も人気が高まると専門学校等の競争率が高くなる可能性も考えられます。

様々な分野で活躍

あん摩マッサージ指圧師の資格を取得する際、多くの場合では「はり師」「きゅう師」を併せて取得することが多いです。あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師の三つの資格を持つ人を一般に「鍼灸マッサージ師」と呼ぶことがあります。あん摩マッサージ指圧師の多くは「施術所」と呼ばれる、いわゆる治療院等を経営するか勤務することが多いほか、福祉施設における専門職、そのほか、企業等で従業員の疲労回復や健康維持を行なう「ヘルスキーパー」と呼ばれる職種に就くことが挙げられます。また、病院等の医療機関でリハビリテーションに従事することもできます。更に、あん摩マッサージ指圧師として5年以上の実務経験を積んだ場合は介護支援専門員(ケアマネジャー)のの受験資格が発生します。介護支援専門員も併せ持つことで介護・介護予防の分野で活躍することも可能です。